imo Lab. – ページ 26 – 電子工作、PC、IT、Android、3DCAD、3Dプリンター、ガジェット、など技術系の話題、趣味、近況など
3D CAD

Fusion360(3DCAD)からSTLデータの出力方法と精度

STLデータの出力方法と精度についてです。 STLデータとは3次元形状を表現するファイルフォーマットで、小さな三角形で埋めたような感じで3Dを表現するデータ形式です。  3Dプリンターなどでものづくりをする場合、この「STLデータ」からスラ...
0
3D プリンタ

3Dプリンターでねじ(ボルト、ナット)を作る

個人向け3Dプリンターの勉強も兼ねていろいろ作成中です。適当なサンプルばかり作っていても勿体無いので、今回はねじ(おねじ、めねじ)を作って精度も確認してみました。  ねじとなると、ある程度嵌め合い精度も必要ですし、個人向け3Dプリンターでど...
0
3D プリンタ

個人向け3Dプリンター 3DP-22(CR-10S) レビュー

ようやく3Dプリンターを手に入れました。何年も前から欲しかったのですが、割と高価なのと種類が多くて中々手がでなかったのですが、思い切って購入しました。  購入したのはHICTOPの「3DP-22」という機種です。がどうもCrealityの「...
3
Arduino

Arduinoで複数モーターを各々に制御(正転、逆転、速度)

Arduinoから複数のモータを各々にリアルタイムに制御(正転、逆転、速度制御)してみました。  今回はL6470(2個)をデイジー・チェーン接続でSPI通信してステッピングモータを制御してます。 ▼動作確認動画▼ Processingで簡...
0
小ネタ

Arduinoを例によく使うビット演算子のまとめ

Arduinoとかでなるべく処理速度をはやくしたいときにビット(bit)演算をつかうのですが、たまにしか使わないからよく忘れてしまいます。  周知の内容となりすが、個人的によくつかうビット演算子を、Arduinoで使う場合を例にまとめておき...
0
Arduino

ArduinoとL6470でステッピングモータの回転方法(SPI通信方法)

Arduino+L6470+SPI通信でステッピングモータを回転させる方法です。  前回、A4988というドライバ使ってみたのですが、今回はL6470というドライバを使ってArduinoからステッピングモータを制御してみたいと思います。最終...
1
小ネタ

3軸地磁気センサーから方位(角度)の計算方法

3軸の地磁気センサーから方位(角度)を計算する方法です。検証にはMPU9250+Arduinoを使用してます。  >> MPU9250の使い方はこちら。 概要 3軸地磁気センサーは磁気強度を3軸で検出することができます。地球の磁力線を検出し...
0
Arduino

Arduinoで9軸センサー(加速度・ジャイロ・地磁気)を使ってみる

Arduinoから9軸センサー(MPU9250/9255)の加速度、角速度、地磁気の値を取得してみました。 MPU9250モジュール品を入手したつもりだったのですがどうも中身はMPU9255だったみたいです。ただまぁ違いはほとんどないみたい...
4
Arduino

ArduinoとA4988でステッピングモータを回転してみる

Arduinoでステッピングモータ(バイポーラ)を回転させてみました。最終的には複数のステッピングモータを各々で制御することが目標なのですが、まずは勉強を兼ねて、一つのステッピングモータを回転してみます。 概要 今回はArduinoUNOと...
0
Arduino

Arduino カルマンフィルタ ライブラリの中身を解説

Arduinoのライブラリにカルマンフィルターがあるのですが、中身がどういうことをやっているのか勉強を兼ねて見てみました。  IDEでライブラリ検索するとカルマンフィルターでいくつかヒットするのですが、今回はこのライブラリのプログラム(ソー...
0