PIC24FのPeripheral Libraryを個別インストールする方法

Pocket

 PIC24F系のソースを記述する際、Peripheral Libraryを使用しているのですがXC16コンパイラのv1.25以降からはPeripheral Libraryが同梱されていないようで、Peripheral Libraryを使った記述をするとコンパイルエラーとなる。

 

 よくエラー内容を見れば当たり前のことなのですが、私はこのことに気付くまで随分時間がかかりました。今まで敢えて古いバージョン(v1.24)のXC16コンパイラを使用してたのですけど先日、親切な方からの情報で個別にPeripheral Libraryが準備されていることを教えてもらいました。「たま吉」さん情報提供有難う御座います。

 

 インストールに少し手間取ったため、備忘録として導入方法を記載しておきます。

 

 XC16コンパイラv1.25以降はPeripheral Libraryを個別でインストール必要があるようです。MPLAB IDEのダウンロードページで「PIC24/dsPIC Peripheral Libraries v2.00」をダウンロードします。ダンロードしたファイルをインストールしていきます。

 

 だいたい、いつもデフォルトのまま「次へ」「次へ」・・・。と進んでいくのですが、
インストール先のフォルダ選択画面で警告が出てしまい先に進めなくなりました。

 

▼デフォルトのインストール先のまま次へとしてもこのような警告がでて先に進みません。
0038_Peripheral Library_1

 

 

<スポンサーリンク>

 

▼複数のXC16コンパイラバージョンをインストールしていると発生??。
0038_Peripheral Library_2

 私の場合はv1.10~v1.25までのコンパイラをインストールしていました。
デフォルトで表示されているインストール先が「XC16」フォルダをしていてるため警告が出たようです。

 

 インストールする際、インストール先をコンパイラのバージョンフォルダ、今回は「v1.25」フォルダを指定してあげればインストールできました。これで最新バージョンでもPeripheral Libraryが使えるようになります。

 

 

 ・・・・・これはもしかしてわざわざインストールしなくても古いバージョンのフォルダからごっそりPeripheral Library部分のファイルをコピーすれば良かったのかなぁ。昔、コンパイルエラーが出ていたとき、エラー内容でヘッダーファイルが見つかりませんみたいエラーが出ていたような。古いバージョン使えばコンパイルできていたからあまり気にしてませんでした。

 

 まあいずれにせよこれで敢えて古いコンパイラ使う必要がなくなったので気分的にすっきりします。

 

 

Pocket

<スポンサーリンク>


この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL