3Dプリンター、ノズル詰まりを対処する

 3Dプリンターを使用していて初めてノズル詰まりを起こしました。

 使っている3DプリンターはCR-10S(3DP-22)で使用期間10か月程、フィラメント5kgほど使用したところでノズルが詰まってしまいました。(それほど頻繁に稼働はさせてません)

 3Dプリンターはほぼ改造無しで使用。主にはPLA、他にはPETGやTPUなんかも少し使用してきましたが、ずっと好調で日々のメンテなどはほぼ何もせずです。

 ある時、稼働中のプリンター見たらノズルだけ動いていてフィラメントが出ていない状態でした。そのうち詰まるだろうと思っていたのですが、ついに詰まりました。特に予備品とか準備していなかったので掃除のみで対応です。

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 まず購入時に付属していた掃除用の極細の針でノズル内を掃除です。

 ▼掃除用のはり▼

 ノズルを200℃程度まで昇温して、ノズル先端からこの針を突っ込んで掃除するようです。

 ▼ノズル穴に突っ込む▼

 少し見難いですが・・・。針をノズル穴に数回突っ込みます。少し抵抗感はあります。こんなんでO.Kなの?と思って稼働させてみましたが、ほんの少しだけフィラメントが吐出しただけで詰まりは解消されていないようです。

 ということでヘッド部を少しばらしてみました。

 ▼PEFTチューブを外してみます▼

 スパナでチューブ継ぎ手を緩めて、PEFTチューブごとホットエンドから外してみました。

 チューブ引き抜くときに結構な抵抗感です・・。

 ▼引き抜いたチューブの先▼

 ごっそり詰まってました。フィラメント漏れてた??。構造上ノズルぎりぎりまでチューブを突っ込む使用となっているため(ホットエンド付近まで)、チューブ先端がフィラメントでべたべたです。

 チューブ先端をカット。でもとに戻して試験運転したらノズル詰まり解消して元通り成形できるようになりました。

 一度問題が起こると他にもいろいろなところにガタがきそうですね。しばらくは注意です。

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