3Dプリンターでプロペラ(ファン)を作る

 今回は3Dプリンターでプリンターでプロペラ(ファン)を作成してみます。どんなプロペラがいいのかよくわからないので、いくつかの形状タイプで作成してみて流量(推力)とかいろいろ具合を確認していこうかと考えてます。

▼3Dモデル▼

▲3Dモデルは前回準備したもの。左から、普通な感じ、タービン風、換気扇風の3パターンを準備。サイズは直径80mmでそろえてますが並べてみると思ったより普通のプロペラが貧弱にみえます・・。それぞれ3Dプリントしていきます。

 まずは普通な感じのプロペラから▼

▲Curaでスライス。ピッチ0.1mm、ラフト、サポート有、主要なところはこんな感じの設定です。

▲3Dプリンターで出力後。材質はPLA、サポートを取り外した後です。羽が薄いので成型心配でしたが、見た目よりもしっかりした感じ。サポート側はどうしても少し表面が汚い感じになってしまってます。

 次にタービン風▼

▲羽が立ってるのでサポート不要。それ以外の設定はさっきのものと同様です。個人的には一番期待してます。

▲成型後ラフトを取ったところです。とくに問題なく出力完了です。きれいです。

最後に扇風機風▼

▲ラフト無し、サポート有です。

▲出力後、サポート取り外した後です。下面の大きなサポートは外すの結構大変でした。

▲並べてみました。直径は揃えてあるのですがやはり一番左が貧弱に見えます。棒に通して風車のように吹いて廻してみたのですがどれもそれなりに回転はしました。

 昔からやりたいぁなとか思いつつも、プロペラは3Dモデル作成も成型も難しそうで見送ってましたが、実際やってみると案外行けました。次回は実際にモーターに取り付けて具合を確認してみたいと思います。

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