小ネタ – ページ 3 – imo Lab.
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3軸地磁気センサーから方位(角度)の計算方法

3軸の地磁気センサーから方位(角度)を計算する方法です。検証にはMPU9250+Arduinoを使用してます。  >> MPU9250の使い方はこちら。 概要 3軸地磁気センサーは磁気強度を3軸で検出することができます。地球の磁力線を検出し...
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プログラムでフィルタ(平滑化、ノイズ除去)の遅れを無くす

プログラムで簡単な平滑フィルタ(ローパスフィルタ)を通して、計測値の平滑化、スムージング、ノイズ除去などをよく行うのですが、マイコンなどで計測値をリアルタイム処理する場合にはどうしても遅れなどが、発生してしまいます。 今回はあまり遅れが出な...
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Processingで残像を使ってレーダーっぽいものを描画

Processingでレーダー探知機っぽいものを作ってみました。  残像を描画するやり方は割といろいろなところでみかけるのですが、残像描画をレイヤーっぽく表現するやり方があまり紹介されていなくて・・。なかなか苦戦しました。 ▼Process...
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KiCadでスイッチサイエンス PCBとFusion PCB向けの設定

スイッチサイエンスPCBとFusion PCBへ基板を発注する際の、KiCadデザインルールをまとめておきます。  スイッチサイエンスPCBはSeeed社が運営するFusion PCBのサービスをそのまま使っています。がそれぞれのサイトにあ...
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共用体(union)の使い道

共用体(union)を使ってみました。いまいち使いどころが分からなかったのですが、今回、bitシフトするときなどに便利なことに気づいて使ってみました。   Arduinoなんかでセンサー値などを取得して処理する場合、私の場合はなるべく整数(...
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近似式でatan2の処理を高速化してみる

atan2(arctan2)の処理を高速化してみました。最近のCPUではどうかわかりませんが、Arduino等(ATmega328Pなどのマイコン)ではクロック周波数が非力なため、三角関数などの処理には時間がかかります。三角関数の中でもとく...
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ProcessingとArduinoでシリアル接続(ポート)の自動設定

ProcessingでArduinoなどとシリアル接続する際の、ポート設定(ソース)を自動接続できるようにしてみました。  Arduinoの情報をProcessingを使ってよくビジュアル化したりデバッグしたりするのですが、ひとつのパソコン...
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制御プログラムを最適化

ドローン(クアッドコプター)の制御プログラムが、いろいろと込み合ってきました。処理速度に余裕を持たせるため、いろいろ見直してます。現状が思いつくままに記述したのでだいぶ無駄が多いのですけどね・・。  その中でオープンソースとなっているmul...
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Processingからゲームパッドの使い方

ProcessingからUSB接続ゲームパッドの使用方法です。基本的な情報がなかなか見つかり難くて・・。こういったことをする人は玄人な方が多いのですかね、、。  簡単に使い方と、よく使いそうな内容を備忘録を兼ねて纏めておきたいと思います。 ...
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プログラムでキーボード入力の同時操作や長押し操作

Processingでキーボート入力を行う際に、複数ボタンの同時押しや長押しを行う方法です。  単純に考えたら当たり前で一般的なことなのかもしれませんが、工作趣味でプログラムを扱っている私にとっては結構苦戦しました。  今、Processi...
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