Novonest(upHere)のARGB対応LED PCケースファンを使ってみました。
年末に長年使用してきたデスクトップPCが壊れまして、、数年ぶりにPCを自作してみたんですが、購入したPCケースの付属ファンが一個だけ。たいした使い方しないので一個でもいいかなとも思ったのですが、Amazonで結構安価なファンがあったので購入してみました。
▼自作したPC▼
▲売れ筋人気No1.となっていたケースを入手しました。かなり安いですがそれでも人気No1。せっかく側面が透けているのでファンはLED付の物にしてみました。ちなみにPCトータルでもけっこう安めです。。。
▼入手したPCケースファン▼
▲Novonest(upHere)の120mm ARGB LEDファン。3個セットで価格も安いです。LED制御ができるコントローラー付きの物。PCを寝室に置くつもりなので、コントローラでLED制御できるのは助かります。
さっそく取り付けていきます。
▼ハブ▼
▲ハブに電源を接続します。電源コネクタはSATA用電源。あとARGB(3ピン)の接続コネクタをマザーボードと接続します。マザーボードのイルミネーションとファンLEDを同期する必要が無い場合はこの3ピンコネクタは接続不要。今回は同期するつもりは無いので接続してません。ちなみにMBのイルミはBIOS設定で常時OFFにしてます。
▼ファンを接続▼
▲続いてファンをハブに接続します。接続はこれで完了。簡単です。
▼テスト稼働▼
▲きれいに発色してます。低速であれば音も静か。リモコンで色味や明るさ変えられるのでいいですね。
▼一応、ARGBのテストも▼
▲少し分り難いですが、ARGBコネクタを接続してマザーボードのイルミネーションと同期させてみました。リモコンのM/Bボタン押すと同期します。
▼筐体に取り付け▼
▲ケースに付けて完成です。フロントファンはケースのケーブル類と具合が悪かったので少し下目に配置してます。
ただこのファン、回転数はリモコンから手動で調整しなければならずマザボのPWM制御に対応していないです。冷却はおまけ装飾メインといった感じですかね。
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